【スト5】【シーズン３終了時点評価】

【シーズン３終了時点評価】

S：　ときど　藤村
　両者合わせてCPT獲得ポイント7,000超の本ゲームの“ラスボス”。それ以外にも
　前者はEリーグ、後者はレッドブル組手と、主要大会を席捲し続けた。

A：　ガチくん　ふ～ど
　EVO4位、CC優勝と大舞台に強いガチくんが、ふ～どをかわしてAランク筆頭評価に。
　上京して間もない男が一躍中心プレーヤーに。

B：　ボンちゃん　ももち
　複数キャラを高レベルで使いこなす2人がBランクにランクイン。
　ももちはシーズン終盤の活躍でかつての評価を取り戻した。

C：　サコ　板ザン　ストーム久保
　一つのキャラの練度が極めて高い3人がランクイン。
　板ザンはCPTでは苦戦したものの、CCの準優勝で改めて存在感を示した。

D：　ウメハラ　マゴ　ネモ　ハイタニ
　先述のプレーヤーが不在であれば、CPTプレミア大会でも優勝を狙える実力を持つプレーヤーたち。
　ただし、マゴを除いては使用キャラの使い手として限界が見えた。

E：　ジョン竹内
　若手プレーヤーの筆頭格として、数多くのCPTを回り経験を積んだ。
　今季はCC出場まであと一歩のところに迫った。

【シーズン３終了時点評価】

S：　ガチくん　藤村　ときど　S３の３神
ガチくん　直近だとときどがガチくんはキツイ言ってるし実際かなり負けてるからガチくんは最終盤でこのレベルに到達した。花開いた
藤村　ガチくんいなかったらCCも優勝してたんじゃないかってレベルでS３では頭一つ抜けてた
ときど　S3の間ずっと安定して最強クラスに強かったけど本当に最後の最後で伸び悩んだ結果に

A：　ふ～ど　ボンちゃん　S３の５神
ふ～ど　11月まではふ～どが日本人TOP３にいたんだけどね。ガチくんに抜かれここに
ボンちゃん　人間性能は間違いなくTOP３入ってるだろうけどキャラがね…

B：　sako　板橋　CC優勝狙えた壁
sakoさん　誰もが当たりたくないっていうしAあってもいいレベルだがやっぱりメナトがクソゲー過ぎた
板ザン　終盤グッと強くなった。というかCCの仕上がりがヤバかった。優勝あるんじゃないかと皆に思わせた

C：　マゴ　ももち　ウメハラ　ストーム久保　CCでTOP８には入らないだろうなと予想できてしまった壁
マゴ　S３通してみてると微妙だった期間が長くて弱いイメージがあるかもしれないけど終盤はかなり強くなってた
ももち　やはり強かった。ただしキャラがね
ウメハラ　CC優勝しないだろうなって思っちゃうくらいには圧が無かった。プレイヤー性能とキャラ的に最低Bはあってもいいはずなんだけどね。そこが怖い所
ストーム久保　上位にはあまりいけなかったが中位の門番みたいなところがあった。アビ使いということもあり大会での大物食いもしばしば。当たりたくない筆頭

D：　ネモ　ハイタニ　MOV　終盤じゃないマゴ　CCギリギリレベル
ネモ　あんまり目立ってない
ハイタニ　豪鬼を１年間みっちり使った割には…という印象
MOV　海外の大会出てないだけでトパンガ見る限りやっぱりMOV強し
伸び悩んでた頃のマゴ　CC出られないんじゃないかと。本気で

E：　ジョン竹内